yoku moku

ヨックモックって#どんな味?キャンペーン

55年間愛していただいた
お客様とヨックモックで紡ぐ
周年記念企画!

10,000件を超える、お客様からの
思い出の味エピソードをもとに、
アニメーターこむぎこ2000と共につくる
アニメ作品化プロジェクト!

思い出の味 SPECIAL MOVIE あなたにとってヨックモックはどんな味ですか?思い出の味 SPECIAL MOVIE あなたにとってヨックモックはどんな味ですか?

  • おばあちゃん家の夏の味。

    ”サクサク”のシガールと、
    ”シュワシュワ”と音をたてる
    冷たいクリームソーダ。
    縁側でゆっくりと時間が流れていく…
    懐かしい夏の味。
  • 涙も汗も、知っている味。

    高3の夏。吹奏楽コンクールが終わり、
    引退の時にもらったシガール。
    甘く、優しく、どこかほろ苦い、青春の味。
  • 小さな世界を、広げた味。

    かじって、のぞいたり、
    息を吹き込んでみたりして。
    シガールの数だけ冒険があった、あの頃。
  • あとひと押ししてくれた味。

    忙しない空気の中、
    もらった差し入れのシガール。
    よし、あと少し頑張ろう。
  • 思い出の軌跡を噛みしめる味。

    実家で見つけた缶に詰まっていたのは、
    若い頃の両親の写真だった。
    私が食べるシガールは、
    思い出の分だけきっとずっと「甘い」。
ANIMATOR’S PROFILE
こむぎこ2000

こむぎこ2000

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アニメーション作家。2000年生まれ。ノスタルジーを感じさせる色彩や、手づくり感溢れるタッチのアニメーションやイラストが人気を博している。代表作品:ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー」や、NEE「不革命前夜」など。

こむぎこ2000の「思い出の味」

「実家に何故か置いてある缶のお菓子」の正体がヨックモックさんのシガールであることが仕事を頂いて判明しました。折に触れて思い出すのは、学校から帰って友達と遊ぶ予定もない放課後。それとは知らず手近なシガールを取って食べる退屈そうな少年の顔でした。みなさんは何を思い出しますか。

思い出の味が詰まった SPECIAL BOX 55年分のエピソード

55th Anniversary

SPECIAL BOX

みなさまからの思い出の味が詰まった
お菓子缶が出来上がりました